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モチノキコラム

遺伝子型ダイエット

あなたはリンゴ型?洋ナシ型?バナナ型?
肥満になりやすい遺伝子タイプには「リンゴ型」、「洋ナシ型」、「バナナ型」の3つがあり、それぞれの特徴と、オススメの食事・運動法は以下となります。
自分の遺伝子に合わせた食事と、運動をしましょう!

リンゴ型

リンゴ型内臓脂肪太り。ポコッとお腹が出やすいほか、腕、背中などにも脂肪がつき、2重アゴにもなりやすい。
男性に多く、女性は更年期以降に増加します。
内臓脂肪は男性の方がたまりやすく、年齢と共に増えていきます。


運動は、有酸素運動と腹筋が効果的。

◎リンゴ型肥満の目安
  ウエストサイズ
男性 85cm以上
女性 90cm以上

このタイプの人は脂肪の代謝が苦手で、脂肪が原因で太りやすいです。
一方、その太る原因の糖質(ごはん、パン、麺類)が好物という困った特徴も持っています。

           
気をつける点!
■白米より玄米、白パンより全粒パンのように精白されたものより茶色のままの炭水化物がよい。
■食事は野菜から食べる。
■肉類、魚類、豆類は食べても良い食べ物なので、野菜の後にゆっくりと食べる。
■間食の甘いお菓子は控える方がよい。

洋ナシ型

リンゴ型下半身に皮下脂肪が溜まりやすく、太ももにセルライトがたまりやすい。
お尻、太もも、下腹部がふっくらとして、若い女性に多くみられます。
女性はもともとホルモンの関係で皮下脂肪が付きやすい体質です。

運動は、下半身の筋トレとストレッチが効果的。

このタイプの人は脂肪の代謝が苦手で、脂肪が原因で太りやすいです。
そしてリンゴ型と同じでその太る原因の脂肪(唐揚げやフライ)が好物という特徴も持っています。
ビタミン等が不足すると更に脂肪が分解されにくくなるので、偏食にも要注意です。

           
気をつける点!
■揚げたり炒めたりするよりも、蒸したり煮たりといった油を使わない調理法のものを食べる。
■どちらかを取るならおかずよりご飯、肉より魚を選んだ方がよい。またマヨネーズ油分が多いのでノンオイルドレッシングに変える。
■食事は野菜から食べる方がよい。
■ジャンクフードは控えた方がよい。

バナナ型

リンゴ型筋肉がつきづらく、運動が苦手。一度太るとやせにくい。
筋肉量が少ない分、姿勢が悪く、猫背。
タンパク質が不足したり食事の時間が不規則になると、更に筋肉が落ちやすくなるので気をつけてください。
若い時にはこのバナナ型に属していて、年齢とともに他の肥満タイプに移行する例も多いようです。

運動は、全身の筋トレをしっかりと。

このタイプの人は基礎代謝量が200kcalほど多いために太りにくい特徴があります。
ただし、一端太るとやせにくい特徴も。

           
気をつける点!
■野菜より豆や魚などのたんぱく質を多く含むものから食べる。
■肉など胃がもたれやすいものは良く噛んで食べる。
■規則正しく食事をする。
■ご飯、パン、麺類などの主食は最後に食べる。